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ソフトフロント、FPTジャパンに子会社の全株式譲渡

2018/09/10 03:11 JST配信

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 株式会社ソフトフロントホールディングス(東京都千代田区)は、完全子会社である株式会社ソフトフロントDevelopment Service(ソフトフロントDS、東京都千代田区)の全ての株式を、FPT情報通信[FPT](FPT Holdings)の日本法人であるFPTジャパンホールディングス株式会社(東京都港区)に譲渡する。

 5日に株式譲渡契約を締結し、9月13日に株式譲渡を実行する予定。譲渡株式数は600株。譲渡価額については、ソフトフロントDSの直近の業績の状況を踏まえ、FPTジャパンとの調整・交渉により、総額1800万円を設定している。

 この株式譲渡に伴い、ソフトフロントDSおよびその子会社でソフトフロントホールディングスの孫会社であるソフトフロントベトナム(Softfront Vietnam、ホーチミン市)は、ソフトフロントグループから外れることになる。

 ソフトフロントホールディングスによると、子会社ソフトフロントDSと孫会社ソフトフロントベトナムが展開しているベトナムオフショア関連事業における開発リソースは、通信事業者などの大手企業を相手先とする従来の受託開発型事業の縮小に伴い、同社グループとして活用することが難しくなり、同社グループの営業損失拡大の要因のひとつになっていた。

 こうした中、同社が中期経営計画で目標として定めている「事業基盤の確立と営業損失縮小」を進めるため、株式譲渡により同社グループ全体の効率化を進めることが有効かつ同社グループの企業価値向上のために得策と判断した。